中性脂肪は健康診断では血中量として測定されます。以前は病気の因子としてはあまり注目されていませんでしたが、近年はとくに生活習慣病との関わりで注目されるようになりました。
中性脂肪は健康の大敵。
…そんな言葉を日頃目にしますが、
実際に中性脂肪はどのようなものか分からないという人が
殆どなのではないかと思います。
メタボリック症候群などを検査する
特定健康診断などでも注目されている、
この中性脂肪について少し考えて見ましょう。
中性脂肪を知る方法は
健康診断で採血をした後に行なわれる
血液生化学検査で知ることが出来ます。
中性脂肪は、健康診断後の検査票などに
中性脂肪(TG)と記載されています。
この中性脂肪(TG)の基準となる値は
判断を行なう医院や機関などで異なりますが
一般的には150mg/dl以下と言われています。
そもそも、この中性脂肪とはどのようなものなのでしょう。
ウィキペディア(Wikipedia)によれば以下のようき記述しています。
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中性脂肪(ちゅうせいしぼう、neutral fat)ないしは
中性脂質(ちゅうせいししつ、neutral lipid)とは、
脂肪酸のグリセリンエステルを指す。
狭義には常温で固体の中性脂質を中性脂肪と呼ぶ。
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ちょっとこれだけではよくわかりません。
ようは、体脂肪の大部分が中性脂肪と考えてよいと思います。
中性脂肪は体内で備蓄されているエネルギーで
「らくだのこぶ」みたいな役割です。
生命活動に必要なエネルギーを
中性脂肪として備蓄するのは
生命活動の基本なのですが、
食生活が豊かさや運動不足など現代では
過度な備蓄が原因で健康に支障が出てしまうのです。
特に内臓に蓄積した中性脂肪は外見では判断し難く
健康診断などで未然に知ることが
必要であると言われています。
なお、通常、言われる中性脂肪の量とは
血中におけるその量です。
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