HIV(エイズ)検査は血液で行われます。健康診断でも採血するのでHIV(エイズ)検査もわかると考えている人がいますが、健康診断ではわかりません。
健康診断でHIV(エイズ)の検査が行われているのか…????
それについての答えは、健康診断でHIVの検査は基本的には行われていません。
HIV(エイズ)の検査は検査方法が採血のため
健康診断でも行われていると勘違いしてしまいがちです。
HIV(エイズ)検査は健康診断では殆ど行われていません。
その理由として…、
HIV(エイズ)の検査はあまり名前を知られたくないものです。
健康診断のような氏名を明らかにする検査とは性質の異なる検査である為に健康診断では行なわれないのでは、と言われます。
ではHIV(エイズ)の検査はどのような場所で、どのような検査が行われているのでしょうか。
HIV(エイズ)の検査や相談は主に保健所などで行なっています。
料金も無料で、氏名なども匿名で行なわれています。
HIV(エイズ)の検査方法は採血で行なわれます。
採血された後、血液は検査機関へ運ばれ、
数回の厳密な検査が行なわれ、
後日検診者に結果が知らされます。
また、結果は本人にだけに通知されるので
健康診断での血液検査と混同しないようにしましょう。
普段検査の行なわれないHIV(エイズ)検査ですから
気になる方は一度保健所などに相談して見ましょう。
病院では6000円くらいかかりますが、保健所なら匿名で無料でできる場合が多いです。
また、個人でできる「HIV(エイズ)検査キット」というのがあるようです。
自宅で自分でHIV(エイズ)検査ができるというものですが
薬事法の関係で、日本では販売はできません。
個人輸入とかでは手に入れることができるようなので、
「どうしても」という方は検討されてはどうでしょう。
ただ、薬事法との抵触や衛生・安全に関しては十分に注意が必要です。
さらに、「HIV(エイズ)検査目的の献血」をしようとする人もいるようです。
しかし、多くの場合「検査目的の献血は絶対に行わないでください」とされています。
献血された血液は医療用に使うまえにきちんとしたHIV(エイズ)検査がなされますが、その結果は献血者本人には連絡されません。
逆に、もし不安のある方は、献血すべきではないと考えます。